Search this site
ムサビ通信 奮闘記録
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by スポンサードリンク | | - | - | - |
来月の予定
今日でバイト終了
短い期間だったけど凄く人に恵まれた職場(とチーム)でした
挨拶回りでバタバタしてたせいか何か忘れてないか気になるな
仕事やり残したくなかったので頑張ったら目が乾いて仕方ない

さて7月は課題に専念せねば
とりあえず
絵画表現�−1(出来れば2も)
工業技術概論−1(あれからすっかり忘れていた)
デザイン�−色々
メディア環境論−スク持参のやつ
文学−2
デザインマネージメント−1
マルチメディア表現−色々

あたりは最低でも手をつけたい
うーん『課題1』ばかりだ
posted by nabe | 22:31 | その他 | comments(0) | trackbacks(0) |
課題1(3)[合格]
なんとなくブログ名を検索かけてみたら、いろんななべろぐが出てきた
皆考えることはおなじなんだろうか。
安易な名前だと思っていたけど、やっぱり安易。それがいい。

文学課題1なんとか合格しました〜
次は何を読もう。

あと今現代美術論の教科書を読んでます。
これ前にとった美術論が使える気がするな。
あれの講評を参考にしよう。
posted by nabe | 13:19 | 文学 | comments(2) | trackbacks(0) |
準備
カットキャンバスを購入
最初はキャンバスボード使う予定だったが

15号が中々見当たらない
取り寄せも枚数余分になる
送る時に規定外になる(ここ重要)

・・・というわけで丁度木枠もあるし自分で張ることに。

しかしキャンバス張るなんて何年ぶりだ?
そういえば張器が無い。
とりあえずあり合わせのもので張ってやる。
posted by nabe | 23:20 | 絵画研究II | comments(0) | trackbacks(0) |
スクーリング(6/13-15・6/20-23)
凄く充実したスクーリングでした。
私はflashの技術がとてもプレゼンに活かせるようなレベルじゃないのでアイデア出しくらいしか出来ないけど、意外な事が思いついたり面白かった。
グループもうまいこと役割バランスが取れていたと思う。
あと多分今までのスクで一番おやつ食べた 笑

マルチメディアとは何か?
いくら考えても明確な答えは出ないけど、これを話し合うことが大切
行き詰ることも大事。むしろその状況は宝。

それと、初日にICCへ見学に(翌日作品についてグループでのプレゼンあり)行きました。
遠足気分で楽しかったな。

今年度最初のスク終了、停滞していたやる気に光が。
スクでは褒められるよりも疑問や意見を言われると俄然燃えます(もちろん褒められる方がうれしいけど)
flash使えるようになろう…。

日々の癒しとは何か。美味い飯に決まってるじゃないか。
というわけで、今回の新開拓地。
posted by nabe | 21:55 | マルチメディア表現 | comments(3) | trackbacks(0) |
最後のマンガ展
行ってきました

良かったです
墨の濃淡や筆跡等も勿論だけど、鉛筆の画面(あと修正跡)に感動した
機会があったら是非、あの場で見てほしい



ちなみに16時ちょいすぎに会場ついて15〜20分待ちくらいで入れました
前売りで入ったけど、当日券も少し残ってましたよ
実は開催期間を勘違いしていて、8月のスクの時に行くつもりでいたんだ・・・慌てた笑

社会学は、前の晩に提出しました〜ようやく
おかげで眠い
よしスク後半だ
posted by nabe | 20:45 | その他 | comments(0) | trackbacks(0) |
課題1(2)[提出]
9割書き上げたところでずっと放置してました
ブログ自体書けてなかったですね、日にちが過ぎるのはやいよー

レポートのうまいまとめが思いつかずにいたんだけど、流石に一度出そうかと思いPC立ち上げたら何故かネットが繋がらない
朝は普通に使ってたのに何故だろう?ちゃんと繋がってるし??
いまいち原因が分からないので手書きしようと思ったら、(手書きだと)文字数オーバー
いまから文字数削って云々すると寝れなくなりそうなんで、スク帰宅後にまわすことにします
こうやってまた提出が延びるんだよなぁ


明日(というか今日か)はマルチメディア表現の週末スクに出発ですよ〜!
社会学ですっかり時間をとられてしまい急いで準備していたら<マルチメディア基礎>のページを勘違いして見ていて、準備物を見て大慌てしてました

スクの方はグループワークがどうなるか心配な反面楽しみです
いい刺激もらってきます
posted by nabe | 01:45 | 社会学 | comments(0) | trackbacks(0) |