【任意の小説のプロットのありさまを説明】
来月の試験を受けるためには、今月16日までに提出しなければいけません。
なので昨日から一気に書き上げて出してきた。
・・・一先ず安心。
ちなみに試験の日は夏スク出発日です。
受けるとなるとバタバタしそうだ、まあいいや。
あと卒制作品集が届いた。
なんだ、表紙が何か格好良くなってるぞ。
地方だとなかなか卒制に足を運ぶ機会が無いので、これ見るの楽しみです。
最初に貰った作品集から年々少しずつ厚みを増しているのが、実は凄く励みになる。
来年とれるかどうかは、分からない。
けどとりあえず再来年ってのは未だ考えないようにする。
何をしたいかそろそろちゃんと考えよう。